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恋路火祭り
  

最終更新日:平成28年6月17日(金曜日) 8時35分 コンテンツID:2-10-2777

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威勢よく海中を進むキリコ

キリコと花火

夏の夜空を焦がす松明

<恋路に伝わる伝説(「能登名跡志」より)>
多田の里の女と木郎の里の男が毎夜会っていた。男は磯伝いにたどり、女は月の出ない夜には岩の端でかがり火をたいて待っていた。ところが他に横恋慕する男がいて、女を縛り、かがり火を所を変えて焚いたので、会いに来た男はあやまって磯の深みに沈んで死んだ。女も後を追って投身した。恋人同士の霊を慰めるため、村人がこぞって浜辺にかがり火を焚いたのが始まりとされている。 

<恋路火祭り>
伝説ゆかりの観音坂を下りてきた大小2本のキリコが威勢よく海の中を練りまわる。この土地独特の油物と呼ばれる仕掛け火も披露され、観衆を喜ばせる。恋路の海に伝わる悲恋の二人を慰めるかのように、沖に浮かぶ弁天島に設けられた大松明が海を赤く染めて燃えはじめると、若者たちは竹ざおにつけた松明を揺らして、美しい火の輪を描き、恋路という名にふさわしいロマンあふれる世界を演出する。

2基のキリコが運行

開催日 /毎年7月 海の日の前日
     ※平成28年は7月17日(日)開催予定)
開催場所/能登町恋路(恋路海岸)

<見所>
 21時過ぎに恋路海岸にキリコが到着し、キリコが海の中で乱舞する。
 花火も打ち上がり、大松明と「油もの」と呼ばれる仕掛け松明に火が灯されると、弁天島が幻想的な雰囲気に包まれる。

弁天島と大松明

担ぎ手は海につかりながらキリコを巡行


お問い合わせ先

ふるさと振興課

〒927-0492 石川県鳳珠郡能登町字宇出津新1字197番地1

電話番号:0768-62-8532

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