能登町内15館の公民館で組織する「能登町公民館連合会」では、平成30年度に町の自然・歴史・文化・産業・人物・名所・民俗などについて問う「能登町ふるさとクイズ」を作成しました。
みなさんがどれだけ能登町のことを知っているのか試す機会、魅力を再発見する機会に、全120問中どれだけ答えることができるかチャレンジしてみてください!
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2020年11月10日(火曜日) 16時35分
のと里山空港周辺では、航空機の安全を確保するために周辺の一定空域を障害物が無い状態にしておく必要があります。このため、航空法において「制限表面」というものが定められており、その制限表面の上に出る高さの建造物、植物その他の物件を設置し、植栽し、又は留置することは原則禁止されています(航空法第49条)。
航空の安全確保を図っていくため、みなさんのご理解とご協力をお願いします。
詳しくは、下記の石川県...
本庁舎 3階 企画財政課 2020年9月7日(月曜日) 17時49分
トイレの適切な使用方法チラシを作成しました。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年3月9日(月曜日) 08時28分
能登町の魅力を広く発信することを目的に、町の観光資源を取り入れた名刺の雛形(Word版)をご用意しました。名前や住所、電話番号等を入力していただき台紙に印刷することで、能登町のオリジナル名刺を手軽に作ることができます。皆さん、ぜひご活用ください。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年4月11日(木曜日) 09時30分
冬の能登半島へ来たなら絶対に味わいたい「のと寒ぶり」。
12月頃から翌年2月頃にかけては寒ぶりのシーズン。
能登では、冬が到来し雪の降る頃に鳴る雷を「ぶり起こし」と言います。このぶり起こしが鳴ると、「のと寒ぶり」が港にあがり、魚市場を賑わせるシーズンの到来です。
極寒の日本海で育った天然物でまるまる太った「のと寒ぶり」は、最高の脂の乗りと、引き締まった身で、刺身は脂で醤油も弾くほど。
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本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分
本庁舎 3階 企画財政課 2016年12月1日(木曜日) 18時47分
能登町小木は、日本海側最大の冷凍イカの水揚げ地として古くから栄えてきました。
釣り上げたイカを船内で一本一本急速冷凍する、「船内一本凍結イカ」は、日本の三大イカ釣り船団「石川船団」で誕生した方法で、全国的に有名な「ブランドイカ」に発展しています。
イカ加工品としても、伝統的なものはもちろん、新たな商品開発も行なわれており、町の特産品として多くの方々から好評を得ています。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年8月15日(月曜日) 12時29分
能登半島に古くから伝わる魚醤油「いしり」には、原料によって大きく2種類があります。
富山湾に面した内浦地区では、イカの内臓(ゴロ)を原料とし、日本海に面した外浦地区では、イワシ・サバを主な原料としています。「いしり」のほかに「いしる」「よしる」などともよばれています。
語源には諸説ありますが、魚の古語である「いお」の「汁」が転じて「イシル」「イシリ」となったなどともいわれています。
能登町の...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年8月15日(月曜日) 12時28分