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お知らせ

まちづくり・産業・交通[芸術・文化]」には18件の情報があります。

  • 柳田総合支所で個展 干場達雄さん

    元高校教師である干場達雄さん(小間生)の絵画展が7月1日から30日まで、柳田総合支所エントランスホールで開かれ、さびた機械をモチーフにした大作から身近な静物や風景を描いた小品まで油絵13点が並びました。
    曽々木海岸にあるウインチを描き、今春の現代美術展で入選した60号の「いまだ朽ちず」をはじめ、春の日差しの中で会話する老婦人を捉えた作品や垂水の滝などの風景画を展示。期間中の来場者は約250人で、干...

    総合支所・支所 柳田総合支所 2021年8月4日(水曜日) 10時15分

  • 能登町立図書館 地域デジタル図書館

    能登町立図書館等で所蔵している郷土関係資料をデジタル化して公開しています。利用にあたっては、次の事項ご留意ください。
    1.デジタル化資料は、発行当時の資料をそのままの形でデジタル化しています。現代においては適切ではないと思われる表現を含む資料がある可能性もありますが、その資料が成立した時代を表す歴史的資料として、ご理解・ご留意の上でご利用ください。
    2.デジタル化資料の閲覧はご自由にできますが、本...

    本庁舎 3階 中央図書館 2021年6月29日(火曜日) 12時31分

  • 能登町ふるさとクイズに挑戦してみよう!!

     能登町内15館の公民館で組織する「能登町公民館連合会」では、平成30年度に町の自然・歴史・文化・産業・人物・名所・民俗などについて問う「能登町ふるさとクイズ」を作成しました。
     みなさんがどれだけ能登町のことを知っているのか試す機会、魅力を再発見する機会に、全120問中どれだけ答えることができるかチャレンジしてみてください!

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2020年11月10日(火曜日) 16時35分

  • 竹中美恵子さんら3人が「ふるさとの匠」

    優れた技能の継承に取り組む人を県が認定する「ふるさとの匠」に選ばれた町内の3人が10月21日、役場を訪れ、持木一茂町長に喜びを報告しました。町内の認定者は29人と、県内市町で最多となりました。

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録された奥能登の伝統行事「アマメハギ」で使う蓑(みの)作りを30年以上続ける、竹中美恵子さん(秋吉)は、「仲間と一緒に楽しく作り続けたい」と笑顔。能登地...

    本庁舎 2階 農林水産課 2020年10月26日(月曜日) 08時28分

  • 国名勝 旧松波城庭園跡について

     松波城は、能登町松波を本拠地とした松波氏によって築かれた城とされ、城跡からは戦国時代に築造されたと考えられる枯山水の庭園跡がみつかっています。平成24年(2012)には、庭園史上の価値が高く評価され、国名勝に指定されました。
     現在、周辺の整備に向けた発掘調査等を実施中のため、庭園跡は常時公開しておりません。見学を希望される場合は、2週間前までに下記連絡先までご相談ください。なお、遺跡の遺構保護...

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2019年3月29日(金曜日) 14時59分

  • 「広報のと」がより身近に。「マチイロ」で広報紙をチェック

    スマートフォンやタブレット端末で広報紙を読むことができるアプリ「マチイロ」を導入しています。

    町内全戸に配布している「広報のと」を、お手元の携帯端末でご覧いただけます。

    便利な機能が満載です。
    ・ページめくりや拡大、気になる情報のスクラップ
    ・アプリでは記事をSNSでシェア(共有)
    ・バックナンバーの閲覧

    利用料は無料です。
    遠隔地にお住まいのご家族やお知り合いにも、ぜひおすすめください。
    ...

    本庁舎 3階 総務課 2018年8月7日(火曜日) 19時10分

  • 「いしかわ歴史遺産」に認定

    のとキリシマツツジが昨年12月、県教委から日本遺産の石川県版にあたる「いしかわ歴史遺産」に認定されました。1月20日に県庁で認定証交付式が行われ、持木町長が谷本知事から認定証を受け取りました。

    いしかわ歴史遺産に今回認定されたのはのとキリシマツツジなど3件です。「地域の宝」を単体で紹介するのではなく、それぞれをテーマに人々の暮らしや文化財などと関連付けた物語に仕立てることで、全国の観光客や「石川...

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2017年2月8日(水曜日) 12時48分

  • 写真家・中 乃波木さん『ふるさと大使』に

    能登町の魅力を全国にPRしてもらうため、能登町ゆかりの写真家・中 乃波木(なか のはぎ)さんを「能登町ふるさと大使」に任命しました。
    4月4日、持木町長が「交流人口の拡大に協力してください」と委嘱状と大使の名刺を交付しました。

    中さんは、中学1年生の夏から卒業までの期間を能登町(旧柳田村)で過ごし、2007年には能登の自然を撮りおさめた写真集『Noto』を出版。
    「のとっ子」を自称する中さんは、...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年4月12日(火曜日) 08時29分