現在、年金を受給していて住民税(町県民税)の納税義務がある人は、年4回納付書で役場や金融機関などに出向いて納めることになっています。この制度では、年金を支給する年金保険者が住民税を年金から引き落とし、町へ直接納入することになるため、納税の手間が省略されます。
本庁舎 1階 税務課 2019年12月28日(土曜日) 16時57分
検査対象外軽自動車(125cc超250cc以下のバイク)及び原動機付自転車は自賠責に加入しないで運転すると1年以下の懲役または50万円以下の罰金、違反点数6点(免許停止処分等)です!!
車やバイクの販売店、一部のコンビニや郵便局、インターネットでも加入できます。早めの手続きをお願いします。
本庁舎 1階 税務課 2019年12月23日(月曜日) 08時34分
NPO法人「のとキリシマツツジの郷」が、12月上旬に英国に輸出したのとキリシマツツジの苗木100本が、現地で輸入検疫検査に合格しました。育成を待って来春以降に、南部の都市サウサンプトンにある「エクスベリーガーデン」に植樹されます。
同法人には昨年3月、のとキリシマツツジの美しさに興味を持った英国の植物学者マーク・グリフィス博士から、同法人と親交があった島根大の小林伸雄教授を通じて苗木の寄贈依頼が...
本庁舎 2階 農林水産課 2019年12月18日(水曜日) 15時46分
全国各地で地震等によるブロック塀等の倒壊被害が発生しています。
ブロック塀等の安全を確保することは所有者の義務です。
被害が発生する前に、早めの対策をとりましょう。
能登町では、危険と判断されたブロック塀等の撤去経費の一部を補助します。
本庁舎 2階 建設水道課 建設 2019年9月30日(月曜日) 15時29分
【2019年度 第1回 のと未来会議】
~“やりたいこと”から能登の未来を考える~
今年度は全5回予定で、参加者一人ひとりが「やりたいこと」を実現できるきかっけづくりとして、失敗をおそれずに「やりたいこと」を小さくスタートできる場として開催します。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2019年6月28日(金曜日) 09時27分
能登町特産のブルーベリーを使ったレトルトカレーを共同開発した、町内の「ひらみゆき農園」と輪島市の「奧能登元気プロジェクト(奥田和也代表)」の代表者ら4人は4月23日、役場能都庁舎を訪れ、持木町長に完成を報告しました。
「奧能登プレミアム 能登町ブルーベリーカレー」(甘口)と名付けられ、1袋180g入り。形や大きさがばらばらで生では出荷できない規格外の果実を活用しており、同園の平美由記代表は「後継...
本庁舎 2階 農林水産課 2019年5月7日(火曜日) 08時53分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
能登町では「のと未来会議」を継続開催しています。
この会議は、2030年の能登が若者の集う元気な町になっているために、住民と行政が一緒になり、交流し学びながら、町の未来を「自分ごと」として話し合える場です。
第2回会議では、『AI・ITって、なに?』を切り口にして能登の未来を考えます。
第1回に参加されなかった方もご参加いただける...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2019年4月26日(金曜日) 17時38分
平成31年3月18日(月)、能登町空家等対策審議会の下野会長より、能登町空家対策計画についての答申をいただきました。
この答申書は、能登町空家等対策審議会で審議を重ねて策定されたものです。
本庁舎 3階 総務課 2019年3月25日(月曜日) 14時42分
8、9月に町内で環境保全や地域活性化に関する調査を実施した、早大の平塚基志准教授の研究室は12月6~8日、都内で開催されたイベントで研究成果を発表しました。
放置山林の増加について学生らは、高齢化などで地域の活力が薄れたことが一因とみて、集落同士の連帯感の強化が活性化に結び付くと指摘。地域の寄り合いや運動会、草刈りなどの住民活動をもっと増やすことを提案し、地域連携が森林の適正管理にもつながるとしま...
本庁舎 2階 農林水産課 2018年12月25日(火曜日) 08時28分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
「のと未来会議」は、2030年、能登町に若者が集まってくる町になるために、町民と行政が一緒になり、交流し学びながら能登町の未来を「自分ごと」として話しあえる場です。町は11月から「のと未来会議」を継続開催していきます。
第1回は、町の課題を学びの場に生かした、島根県の離島・隠岐島「海士町」の「全国から若者が集まってくる」成功事...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年10月31日(水曜日) 15時57分