8、9月に町内で環境保全や地域活性化に関する調査を実施した、早大の平塚基志准教授の研究室は12月6~8日、都内で開催されたイベントで研究成果を発表しました。
放置山林の増加について学生らは、高齢化などで地域の活力が薄れたことが一因とみて、集落同士の連帯感の強化が活性化に結び付くと指摘。地域の寄り合いや運動会、草刈りなどの住民活動をもっと増やすことを提案し、地域連携が森林の適正管理にもつながるとしま...
本庁舎 2階 農林水産課 2018年12月25日(火曜日) 08時28分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
「のと未来会議」は、2030年、能登町に若者が集まってくる町になるために、町民と行政が一緒になり、交流し学びながら能登町の未来を「自分ごと」として話しあえる場です。町は11月から「のと未来会議」を継続開催していきます。
第1回は、町の課題を学びの場に生かした、島根県の離島・隠岐島「海士町」の「全国から若者が集まってくる」成功事...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年10月31日(水曜日) 15時57分
里山の地域活性化策を探るため9月18日から柳田地区に滞在していた早稲田大学の学生16人は21日、上町公民館で成果発表会を開き、林業や祭りの衰退に歯止めをかけるために考えた対策を、地区住民約60人の前で発表しました。
早稲田大学人間科学部で森林環境科学を学ぶ3、4年生が「農地・農業」「林地・林業」など5つのグループに分かれ、発表しました。
林業・森林班は放置された森林対策として、国が認証する「J-...
本庁舎 2階 農林水産課 2018年9月28日(金曜日) 13時52分
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本庁舎 3階 総務課 2018年8月7日(火曜日) 19時10分
いしかわ移住パスポート(愛称:Iパス)の申請受付がはじまりました。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年4月5日(木曜日) 13時44分
高校生たちがその道の「名人」から取材する「聞き書き甲子園」で、実行委員会が「海・川の名人」に選んだ干場勝治さん(宇出津新)と道重重一さん(小間生)の2人の元に認定証が届き、10月23日に役場能都庁舎で報告会が行われました。
漁具鍛冶・野鍛冶の干場さんは、全国漁港漁場協会が「海の名人」に認定。川漁師の道重さんは、全国内水面漁業協同組合から「川の名人」に認定されました。
町内唯一の鍛冶屋「ふくべ鍛冶...
本庁舎 2階 農林水産課 2017年10月28日(土曜日) 19時09分
能登町と国立大学法人金沢大学は平成28年7月21日、「人づくり・海づくり協定」を締結しました。
本庁舎 3階 総務課 秘書室 2017年7月10日(月曜日) 20時14分
大規模な災害が発生し、電気の寸断、電話の不通、道路事情の悪化などにより町や防災機関による消火活動、救出救護活動などの防災活動が十分に果たせなくなることが考えられます。
このような事態では、地域の協力体制が不可欠となります。地域で協力し合い、「自分たちの地域は自分たちで守る」という強い意識を持って、日ごろから地域防災活動に取り組んでいきましょう。
町では、「能登町自主防災組織育成事業」を実...
本庁舎 3階 総務課 危機管理室 2017年2月24日(金曜日) 09時33分
のとキリシマツツジが昨年12月、県教委から日本遺産の石川県版にあたる「いしかわ歴史遺産」に認定されました。1月20日に県庁で認定証交付式が行われ、持木町長が谷本知事から認定証を受け取りました。
いしかわ歴史遺産に今回認定されたのはのとキリシマツツジなど3件です。「地域の宝」を単体で紹介するのではなく、それぞれをテーマに人々の暮らしや文化財などと関連付けた物語に仕立てることで、全国の観光客や「石川...
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2017年2月8日(水曜日) 12時48分
「能登町第二次総合計画」は、町の最上位計画として、長期的展望に立つ総合的なまちづくりの指針となるものです。
この計画は、第一次総合計画が平成28年3月で計画期間が満了することに伴い、平成28年度から平成37年度までの10年間の新たな計画として策定したものです。
本庁舎 3階 企画財政課 2016年4月20日(水曜日) 13時26分