<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
「のと未来会議」は、2030年、能登町に若者が集まってくる町になるために、町民と行政が一緒になり、交流し学びながら能登町の未来を「自分ごと」として話しあえる場です。町は11月から「のと未来会議」を継続開催していきます。
第1回は、町の課題を学びの場に生かした、島根県の離島・隠岐島「海士町」の「全国から若者が集まってくる」成功事...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年10月31日(水曜日) 15時57分
能登町では、特定健診の結果や医療・介護のレセプトデータを活用した保健事業の計画である「データヘルス計画(能登町国民健康保険保健事業実施計画)」及び「第2期能登町特定健診等実施計画」を策定し、各保健事業に取り組んできました。
両計画は、平成29年度で満了となることから、より効率的かつ効果的な保健事業の実施を図るため、両計画を一体的に策定することといたしました。
計画年度は平成30年度~平成3...
本庁舎 1階 健康福祉課 2018年8月9日(木曜日) 17時33分
町では、平成28年6月より、能登高校魅力化プロジェクトを始動しました。
以前は町内に、県立水産高校、宇出津高校、柳田農高、水産小木分校の3校1分校が存在しましたが、少子化の波により統合をくり返し、現在は能登高校のみとなりました。
町から高校が無くなると、子ども達は中学校を卒業すると他市町へ通うか下宿する選択しかなくなります。また、学校がもたらす経済効果は地域にとって欠かせないものです。移住定住...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年3月30日(金曜日) 14時17分
能登町(町長 持木一茂)と興能信用金庫(理事長 數馬嘉雄)は「地方創生に係る包括連携協定書」を締結いたしました。
1.協定の目的
今般、能登町および興能信用金庫は、人口減少や少子高齢化、地域経済の縮小等の地域課題に対して、相互が緊密に連携しながら、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進することにより、能登町の産業振興や地域経済の活性化並びに地域活力の創造に資することを目的としま...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年3月30日(金曜日) 14時16分
新庁舎の建設により、現在の柳田と内浦の分庁舎は総合支所として建て替えを行う計画です。
この総合支所に必要となる機能や規模について、地区や各種団体の代表からなる能登町総合支所基本構想策定委員会(山本勉委員長)によりこれまで検討が行われ、平成29年12月20日、その検討結果をまとめた提言書が持木町長に手渡されました。
提言書を受け取った持木町長は、より地域の皆様に親しまれる施設となるよう努力する...
本庁舎 3階 総務課 2017年12月25日(月曜日) 09時31分
プレミアム・パスポート事業は、子育てを社会全体で支えることを目的に、石川県内にお住いのご家族を協賛企業が支援する制度です。
今年の10月から、18歳未満のお子さん(妊娠中を含む)が2人以上いるご家族が利用可能となります。
なお、プレミアム・パスポートを協賛企業の店舗に提示すると、割引などの特典を受けられます。
●申請受付 6月1日(木)から
●申請方法 次の必要書類をご提出ください。
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本庁舎 1階 健康福祉課 2017年6月8日(木曜日) 15時13分
ファミリーサポートセンター会員を対象に、病児・病後児の保育を受け入れます。
本庁舎 1階 健康福祉課 2017年3月2日(木曜日) 09時53分
見卸しの浜を遊び場として、その魅力や不思議について学びました。
本庁舎 1階 町立鵜川保育所(認定こども園) 2017年2月14日(火曜日) 11時02分
平成27年11月に策定された能登町役場新庁舎の基本構想です。
本庁舎 3階 総務課 2016年9月15日(木曜日) 16時28分
6月20日、ひばり保育所の園児が酒垂神社で「茅の輪くぐり」を体験しました。
加藤宮司と一緒に8の字を描いて輪をくぐり、健康にすごせるようにお参りしました。
本庁舎 1階 町立ひばり保育所(認定こども園) 2016年6月29日(水曜日) 08時48分