町では、平成28年6月より、能登高校魅力化プロジェクトを始動しました。
以前は町内に、県立水産高校、宇出津高校、柳田農高、水産小木分校の3校1分校が存在しましたが、少子化の波により統合をくり返し、現在は能登高校のみとなりました。
町から高校が無くなると、子ども達は中学校を卒業すると他市町へ通うか下宿する選択しかなくなります。また、学校がもたらす経済効果は地域にとって欠かせないものです。移住定住...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年3月30日(金曜日) 14時17分
町章・町民憲章
本庁舎 3階 総務課 2017年7月10日(月曜日) 20時22分
能登町では、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律(平成19年法律第134号)第4条第1項に基づき、鳥獣被害防止計画を定めましたので、同条第9項の規定により公表します。
本庁舎 2階 農林水産課 2017年5月17日(水曜日) 15時43分
平成29年4月3日(月)から平成29年4月28日(金)までの期間で募集した能登町農業委員及び農地利用最適化推進委員の候補者の推薦及び応募の状況は下記のとおりとなりました。
本庁舎 2階 農林水産課 農業委員会事務局 2017年5月8日(月曜日) 14時57分
狩猟(法定猟法により、狩猟期間中に、狩猟鳥獣の捕獲等をすること)を行うには狩猟免許を取得し、狩猟をしようとする区域を管轄する都道府県知事の登録を受ける必要があります。詳しくは、石川県自然環境課のホームページをご覧いただくか、奥能登農林総合事務所管理部0768-26-2320までお問い合わせください。
本庁舎 2階 農林水産課 2017年5月2日(火曜日) 10時41分
穏やかな内浦の岬一帯にある公園で晴れた日には、見下ろせば能登半島内浦のリアス式海岸、仰げば遙かかなたに立山連峰がくっきりと浮かび上がる。城跡偲ばれる遠島山公園は、古くから町民の憩いの場として親しまれており、羽根万像美術館、益谷記念館、郷土館、歴史民俗資料館などが静かなたたずまいを見せている。また、能登唯一の吊り橋である「しらさぎ橋」や「潮騒の小経」からは、内浦の海岸線が一望でき、自然と文化の薫り...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年8月18日(月曜日) 08時59分
旧中斉小学校の近くに、400株ほどの野生のミズバショウが生育している。奥能登では数少ない群生地である。
見頃は4月下旬頃~
(気象条件等により見頃の時期が前後する場合があります)
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年5月30日(金曜日) 08時39分
能登町不動寺に埋蔵珪化木群がある。
約2千万年前の中新世のころ、日本海側の大規模な火山活動に伴う火山灰の降下、推積によって枯死・埋没した樹木が、さらに凝灰岩石の中で長年の間に珪化したもの。
展示品中最大の珪化木は、直径70cm、長さ13mあり、ワキミズ・ケヤキである。
不動寺の埋蔵珪化木群として昭和62年に、県指定天然記念物に登録される。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年2月14日(金曜日) 11時55分
平成25年5月3日「みなとオアシス小木」が誕生しました。全国で69番目、県内では七尾港、輪島港、宇出津港に続く4番目の「みなとオアシス」の登録で、町としては2例目の登録となります。これで、1つの自治体で2つの「みなとオアシス」を持っているのは、広島県尾道市と能登町だけということになり、町としては能登町が全国初ということになります。
小木港は、藩政時代には「加能越一の“うるま”」であると称えられた...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2013年6月26日(水曜日) 09時03分
「みなとオアシス宇出津」は、平成25年1月20日に全国で68番目、石川県では3番目に登録されたみなとオアシスです。
みなとオアシスとは、みなとを核とした地域住民の交流促進や観光の振興に通じた地域活性化を図るため、港湾施設を中心とした交流拠点づくりと知名度向上を支援する国土交通省の制度です。
みなとオアシス宇出津には、緑地広場と駐車場が併設され、天候によっては海越しの立山連峰を見ることが出来る「...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2013年2月15日(金曜日) 21時09分