真脇遺跡の背後に広がる、縄文文化をテーマにした歴史体験公園。野外劇場などもあり、各設備は遺跡の出土品をモチーフにするなど、細部にも凝っている。
また、隣接施設には、真脇遺跡縄文館、真脇遺跡体験村、縄文真脇温泉、公共宿泊施設真脇ポーレポーレがある。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分
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本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時57分
約30haの総面積(うち18haが自然林)に、桜4種620本、花菖蒲60種10万株など、生態別に分類整理された植物園が遊歩道によって結ばれている。また、星の観察館「満天星」にはプラネタリュウムや口径60cmの反射望遠鏡を備えている。
<飲食施設>
・レストラン花菖蒲
・バーベキュー施設「ふれあいハウス」
・合鹿庵
<コテージ>
望遠鏡のあるアストロコテージ・・・6棟
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分
開花時期は4月下旬~5月中旬。そのうち、花の見ごろは7~10日間程度と短い。
満開になると、遠くからでも存在がわかるほどの深紅色の花びらが特徴的で、葉っぱが見えなくなるほど密集して咲く。
柳田植物公園内には、町内で最も古い樹齢500年のものがある。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
「のと未来会議」は、2030年、能登町に若者が集まってくる町になるために、町民と行政が一緒になり、交流し学びながら能登町の未来を「自分ごと」として話しあえる場です。町は11月から「のと未来会議」を継続開催していきます。
第1回は、町の課題を学びの場に生かした、島根県の離島・隠岐島「海士町」の「全国から若者が集まってくる」成功事...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年10月31日(水曜日) 15時57分
スマートフォンやタブレット端末で広報紙を読むことができるアプリ「マチイロ」を導入しています。
町内全戸に配布している「広報のと」を、お手元の携帯端末でご覧いただけます。
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本庁舎 3階 総務課 2018年8月7日(火曜日) 19時10分
町では、平成28年6月より、能登高校魅力化プロジェクトを始動しました。
以前は町内に、県立水産高校、宇出津高校、柳田農高、水産小木分校の3校1分校が存在しましたが、少子化の波により統合をくり返し、現在は能登高校のみとなりました。
町から高校が無くなると、子ども達は中学校を卒業すると他市町へ通うか下宿する選択しかなくなります。また、学校がもたらす経済効果は地域にとって欠かせないものです。移住定住...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年3月30日(金曜日) 14時17分
町章・町民憲章
本庁舎 3階 総務課 2017年7月10日(月曜日) 20時22分
のとキリシマツツジが昨年12月、県教委から日本遺産の石川県版にあたる「いしかわ歴史遺産」に認定されました。1月20日に県庁で認定証交付式が行われ、持木町長が谷本知事から認定証を受け取りました。
いしかわ歴史遺産に今回認定されたのはのとキリシマツツジなど3件です。「地域の宝」を単体で紹介するのではなく、それぞれをテーマに人々の暮らしや文化財などと関連付けた物語に仕立てることで、全国の観光客や「石川...
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2017年2月8日(水曜日) 12時48分
穏やかな内浦の岬一帯にある公園で晴れた日には、見下ろせば能登半島内浦のリアス式海岸、仰げば遙かかなたに立山連峰がくっきりと浮かび上がる。城跡偲ばれる遠島山公園は、古くから町民の憩いの場として親しまれており、羽根万像美術館、益谷記念館、郷土館、歴史民俗資料館などが静かなたたずまいを見せている。また、能登唯一の吊り橋である「しらさぎ橋」や「潮騒の小経」からは、内浦の海岸線が一望でき、自然と文化の薫り...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年8月18日(月曜日) 08時59分