松波城は、能登町松波を本拠地とした松波氏によって築かれた城とされ、城跡からは戦国時代に築造されたと考えられる枯山水の庭園跡がみつかっています。平成24年(2012)には、庭園史上の価値が高く評価され、国名勝に指定されました。
現在、周辺の整備に向けた発掘調査等を実施中のため、庭園跡は常時公開しておりません。見学を希望される場合は、2週間前までに下記連絡先までご相談ください。なお、遺跡の遺構保護...
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2019年3月29日(金曜日) 14時59分
真脇遺跡の背後に広がる、縄文文化をテーマにした歴史体験公園。野外劇場などもあり、各設備は遺跡の出土品をモチーフにするなど、細部にも凝っている。
また、隣接施設には、真脇遺跡縄文館、真脇遺跡体験村、縄文真脇温泉、公共宿泊施設真脇ポーレポーレがある。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分
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本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時57分
約30haの総面積(うち18haが自然林)に、桜4種620本、花菖蒲60種10万株など、生態別に分類整理された植物園が遊歩道によって結ばれている。また、星の観察館「満天星」にはプラネタリュウムや口径60cmの反射望遠鏡を備えている。
<飲食施設>
・レストラン花菖蒲
・バーベキュー施設「ふれあいハウス」
・合鹿庵
<コテージ>
望遠鏡のあるアストロコテージ・・・6棟
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分
開花時期は4月下旬~5月中旬。そのうち、花の見ごろは7~10日間程度と短い。
満開になると、遠くからでも存在がわかるほどの深紅色の花びらが特徴的で、葉っぱが見えなくなるほど密集して咲く。
柳田植物公園内には、町内で最も古い樹齢500年のものがある。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分
町章・町民憲章
本庁舎 3階 総務課 2017年7月10日(月曜日) 20時22分
穏やかな内浦の岬一帯にある公園で晴れた日には、見下ろせば能登半島内浦のリアス式海岸、仰げば遙かかなたに立山連峰がくっきりと浮かび上がる。城跡偲ばれる遠島山公園は、古くから町民の憩いの場として親しまれており、羽根万像美術館、益谷記念館、郷土館、歴史民俗資料館などが静かなたたずまいを見せている。また、能登唯一の吊り橋である「しらさぎ橋」や「潮騒の小経」からは、内浦の海岸線が一望でき、自然と文化の薫り...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年8月18日(月曜日) 08時59分
旧中斉小学校の近くに、400株ほどの野生のミズバショウが生育している。奥能登では数少ない群生地である。
見頃は4月下旬頃~
(気象条件等により見頃の時期が前後する場合があります)
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年5月30日(金曜日) 08時39分
能登町不動寺に埋蔵珪化木群がある。
約2千万年前の中新世のころ、日本海側の大規模な火山活動に伴う火山灰の降下、推積によって枯死・埋没した樹木が、さらに凝灰岩石の中で長年の間に珪化したもの。
展示品中最大の珪化木は、直径70cm、長さ13mあり、ワキミズ・ケヤキである。
不動寺の埋蔵珪化木群として昭和62年に、県指定天然記念物に登録される。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年2月14日(金曜日) 11時55分
平成25年5月3日「みなとオアシス小木」が誕生しました。全国で69番目、県内では七尾港、輪島港、宇出津港に続く4番目の「みなとオアシス」の登録で、町としては2例目の登録となります。これで、1つの自治体で2つの「みなとオアシス」を持っているのは、広島県尾道市と能登町だけということになり、町としては能登町が全国初ということになります。
小木港は、藩政時代には「加能越一の“うるま”」であると称えられた...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2013年6月26日(水曜日) 09時03分