約千年前、荘園の宮寺として建立されたと いう平等寺は、空海の「広く世を救い、人々の幸せを施そう」という願いを理想として建てられている。 身近な仏様として知られる十三仏諸尊が先祖供養の本尊として祀られており、コウヤマキなど多くの文化財も有している。別名「あじさい寺」と呼ばれ、6月には130種類、4千株の色とりどりのアジサイが境内を埋めています。
また、花の時期には例年「あじさい花灯り回廊」が開...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2012年6月12日(火曜日) 15時35分
猿鬼伝説が伝わる岩井戸地区。
猿鬼の霊を慰めるために建てられたほこらが、岩井戸神社と伝えられています。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月15日(木曜日) 12時04分
堂内の石造地蔵座像は通称「いぼ地蔵」と称され、泉で“いぼ”を洗えば痛みも無く除去できる言い伝えが在る。
実際に治癒例もあり、開業医も感心を持ったという。祠堂はお礼に信者が寄進したものだそうです。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 17時14分
珠洲道路の中斉地区から桜峠にいたる区間に約4万本のサルビアが植えられています。花壇の長さは、両側で約4kmあり、6月から9月までの期間、ドライバーの目を楽しませます。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 17時10分
美しい日本海の入江を望む能登内浦の高台にあり、様々な樹木や野鳥が自生する自然に恵まれた環境で、その眺望はヨーロッパを思わせるようなすばらしい風景。
海に向かってダイナミックに滑り降りるローラー滑り台があるほか、近くには、地ビール工場を備えた地ビールレストラン(日本海倶楽部)やエミュー牧場などがある。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 17時10分
赤崎海岸から沖合の平島を結び、釣り客を対象とした橋。
赤崎海岸の平島にいたる釣り桟橋は、全長260m、幅3mであり、年間を通じて絶好の釣り場を形成しており、釣り愛好家にこたえられない施設となっています。
<対象魚>
クロダイ、キジハタ、メバル、サヨリ、カサゴ、アイナメ、カマス、タコなど
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 17時09分
波穏やかな砂浜で、透明度が高く1日のうちに砂が5色に変わることから名付けられた。
夏は海水浴場として多くの家族連れなどで賑わう。
トイレ・更衣室・シャワー(冷水)・ロッカーあり
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 17時00分
北河内の高台から、何百年にわたって山里に春の訪れを告げてきた巨大な桜。 天野家の庭近くにそびえ立つ『天狗平の御所桜』。能登町の天然記念物に指定される巨樹で、幹周り約3・4m、樹高約16m、樹齢約500年と推定されるエドヒガン。
昭和57年、石川県林業試験場が発行した「石川県の巨樹」では、エドヒガン群(シダレザクラを含む)としては県内2位。樹木医で巨樹研究の第一人者田中敏之氏(金沢市)の著書「...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 17時00分
樹齢およそ550年。2本のうちの1本の大きさは、根回り6.2m、胸高周囲4m、樹高25mにも達しています。
2本のフジが互いに寄り添うように立ち登ることから『夫婦フジ』とも呼ばれています。
また、昇龍(しょうりゅう)と臥龍(がりゅう)と名付けられた夫婦フジの幹に触れて愛を誓うと、その愛は不動のものになると古来から言い伝えられることから縁結びのフジとも言われています。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 16時59分
高さ4.5m、重さ5tほどの縄文式の土器が町民総出で制作された。
1989年5月にギネス記録に公認される
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月12日(月曜日) 16時59分