能登町は、ANAホールディングス株式会社が事務局をつとめる「旅と学びの協議会」の第一期会員にアソシエイト会員として参加しました。
第一期会員には26の企業、教育機関、自治体等が参加しています。
この協議会から得られたことを、第2期能登町創生総合戦略の目指す姿「若者が集い 能登の暮らしを受け継ぐまち」の実現に向けた関係人口創出、多様なひとびとによる協働・共創等の事業に生かしていく予定です。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2021年2月4日(木曜日) 17時54分
令和3年1月20日、能登町役場において、信金中央金庫【創立70周年記念事業】地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」にかかる寄附金贈呈式が行われ、能登町において初めての企業版ふるさと納税となる寄附金が、信金中央金庫北陸支店長の岸智弘氏から能登町長の持木一茂に贈呈されました。
今回の寄附金は、能登町が進める第2期能登町創生総合戦略の目指す姿「若者が集い 能登の暮らしを受け継ぐまち」の実現に向け...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2021年2月4日(木曜日) 10時32分
【2019年度 第1回 のと未来会議】
~“やりたいこと”から能登の未来を考える~
今年度は全5回予定で、参加者一人ひとりが「やりたいこと」を実現できるきかっけづくりとして、失敗をおそれずに「やりたいこと」を小さくスタートできる場として開催します。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2019年6月28日(金曜日) 09時27分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
能登町では「のと未来会議」を継続開催しています。
この会議は、2030年の能登が若者の集う元気な町になっているために、住民と行政が一緒になり、交流し学びながら、町の未来を「自分ごと」として話し合える場です。
第2回会議では、『AI・ITって、なに?』を切り口にして能登の未来を考えます。
第1回に参加されなかった方もご参加いただける...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2019年4月26日(金曜日) 17時38分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
「のと未来会議」は、2030年、能登町に若者が集まってくる町になるために、町民と行政が一緒になり、交流し学びながら能登町の未来を「自分ごと」として話しあえる場です。町は11月から「のと未来会議」を継続開催していきます。
第1回は、町の課題を学びの場に生かした、島根県の離島・隠岐島「海士町」の「全国から若者が集まってくる」成功事...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年10月31日(水曜日) 15時57分
いしかわ移住パスポート(愛称:Iパス)の申請受付がはじまりました。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年4月5日(木曜日) 13時44分
町では、平成28年6月より、能登高校魅力化プロジェクトを始動しました。
以前は町内に、県立水産高校、宇出津高校、柳田農高、水産小木分校の3校1分校が存在しましたが、少子化の波により統合をくり返し、現在は能登高校のみとなりました。
町から高校が無くなると、子ども達は中学校を卒業すると他市町へ通うか下宿する選択しかなくなります。また、学校がもたらす経済効果は地域にとって欠かせないものです。移住定住...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年3月30日(金曜日) 14時17分
能登町(町長 持木一茂)と興能信用金庫(理事長 數馬嘉雄)は「地方創生に係る包括連携協定書」を締結いたしました。
1.協定の目的
今般、能登町および興能信用金庫は、人口減少や少子高齢化、地域経済の縮小等の地域課題に対して、相互が緊密に連携しながら、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進することにより、能登町の産業振興や地域経済の活性化並びに地域活力の創造に資することを目的としま...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年3月30日(金曜日) 14時16分