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観光情報」には89件の情報があります。

  • 能登町ふるさとクイズに挑戦してみよう!!

     能登町内15館の公民館で組織する「能登町公民館連合会」では、平成30年度に町の自然・歴史・文化・産業・人物・名所・民俗などについて問う「能登町ふるさとクイズ」を作成しました。
     みなさんがどれだけ能登町のことを知っているのか試す機会、魅力を再発見する機会に、全120問中どれだけ答えることができるかチャレンジしてみてください!

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2020年11月10日(火曜日) 16時35分

  • 起舟

    漁師にとって年に1度のお祝いの日、漁船が大漁旗を張り巡らして船を飾り、榊と御神酒を供えて伝統の起舟を祝う。また、大敷き網の各組合では関係者が揃ってにぎやかな酒盛りを開く。漁村の旧正月行事である。
     藩政時代から続いているこの行事は、冬の間浜に引き上げてあった漁船を2月11日に起こして海に浮かべ、その年の大漁を祈ったことから始まる。
     キシュウという字は、漁村では「起舟」、農村では「吉祝」と書き、発...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年11月4日(水曜日) 09時02分

  • 柳田星の観察館 満天星

    【休館のお知らせ】
    令和6年能登半島地震の影響のため、しばらくの間休館とさせていただきます。
    今後の対応については公式ホームページでお伝えします。

    石川県で一番大きい60cm反射型望遠鏡があり、プラネタリウム上映や天体観望会など、天文学について楽しく学ぶことができます。
    開館時間:9:30~17:00
    令和4年7月21日から当面の間は水・木曜日が休館日となります。
    ※利用詳細については公式ホーム...

    本庁舎 3階 柳田星の観察館 満天星 2020年10月15日(木曜日) 12時45分

  • 恋路火祭り

    恋路の海に伝わる悲恋の二人を慰めるかのように、赤々と燃えるかがり火が夏の夜空を焦がす。
    沖に浮かぶ赤い鳥居の弁天島、美しい白砂の浜辺。恋の物語の舞台にふさわしく、この世ではかなわなかった二人を慰めるため幻想的な松明が灯り、勇壮なキリコが舞う。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年8月6日(木曜日) 17時19分

  • 曳山祭

    能登町宇出津の酒垂神社、白山神社の両社の春祭りで。人形で飾り立てた2基の曳山を太鼓やシャギリで囃したて、木遺りに合わせて街をまわる。
    約500年前、畠山七尾城主が五穀豊穣を祈願して神事を執り行った際の出し物で、古くより能登半島一円に伝わる春祭りの行事である。

    運行スケジュールは下記の添付ファイルよりご覧下さい。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年8月6日(木曜日) 16時01分

  • 酒樽がえし

    1斗入りの酒樽に酒を入れて供え、祝詞を田奏上、終われば島崎の網(間島)・赤倉の網(辺田ノ浜)の両網から選ばれた10名余の若者達が身をきよめ、真新しいふんどし1つの裸となり、1斗入りの酒樽をかつぎ出して、田や海の中で奪い合う。

     長島に寅御前の墓といわれる五輪塔の墓が二基あるが、源義経が奥州に渡るとき、寅御前が病気になり、伴の女3人と7つの樽に乗って流れ着いた。寅御前がそこで歿したので、伴の1人は...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年8月6日(木曜日) 13時20分

  • 白丸曳山祭

    若い衆を中心に鉾山を曳き、キャラゲ(小学校の男児)が華やか柄模様(えもよう)で鈴を付けた長襦袢(ながじばん)を着て、ウコン色の手甲椡伴、柄模様の冠をかぶせ、顔が少し見える程度の女装をし、一山に2、3人くらい乗せ、曳き山唄や掛け声を合図に進行される、いわば進行役にもあたるわけで、これらの子供を「キャラゲ」と言い、唄も「キャラゲ」と言うが、むしろ「キャラゲの唄」というのが正しいかもしれない。また、鉾山...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年8月6日(木曜日) 13時19分

  • 小木袖ぎりこ祭り

    能登半島では珍しい奴凧を思わせる形の大あんどん。クライマックスでは、9基の袖ぎりこが御船神社に向かう急で細い坂道を押し上げられる。その強さと迫力は漁師町ならではの勇ましく迫力ある祭り。

    明治11・12年、社頭造営に曳き出した。当時のキリコは巨大で西町、東町などは幅は十一間、高さ四間半であったが、大正3年、電灯線が架設されたので現在のように小さくなった。奉燈キリコは能登一円に多くあるが、小木袖ぎり...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年8月6日(木曜日) 13時10分

  • 松波人形キリコ祭り

    各町内から出されるキリコの前面に人形を飾り、その出来栄えを競い合う。
    題材は歴史上の一場面や、その年々話題になったものなど様々で、勇壮に町内を練り歩く。

    文化8年(1811年)松波袋町の若連中が張本となり、近くの若手と組して長さ6間8寸のキリコを買ってきて、ナカフクに狂歌・鳥羽絵などを描き、太鼓・笛・鐘などを打ち鳴らして若衆が威勢良くキリコを祇園祭に担ぎ廻った。文化10年から文政元年にかけて他町...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年4月27日(月曜日) 15時59分

  • 外国人観光客向けトイレの使い方チラシ

    トイレの適切な使用方法チラシを作成しました。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年3月9日(月曜日) 08時28分