眼前には緑あふれる国定公園「遠島山公園」を、そして彼方には銀色に輝く立山連峰を望むベストロケーションという環境です。国民宿舎「能登うしつ荘」をはじめとし、コミュニティーセンター、そして、潮騒の丘には、貴賓庵「漁心庵」も整備されています。やさしく響く潮騒に耳を傾け、母なる日本海の懐に抱かれて みませんか。
本庁舎 2階 国民宿舎能登うしつ荘 2014年4月2日(水曜日) 12時15分
和室5室、洋室5室の客室はすべて、海に面してレイアウト。全室、バス、トイレを完備。
奥能登有数の漁港、宇出津港にあがる日本海の幸。
新鮮な旬の味覚に添えた、春夏秋冬の彩り。
海と緑の眺望と自然の光が調和する空間で、ゆったりとくつろぎながら堪能できます
本庁舎 2階 真脇ポーレポーレ 2014年4月2日(水曜日) 12時13分
能登町不動寺に埋蔵珪化木群がある。
約2千万年前の中新世のころ、日本海側の大規模な火山活動に伴う火山灰の降下、推積によって枯死・埋没した樹木が、さらに凝灰岩石の中で長年の間に珪化したもの。
展示品中最大の珪化木は、直径70cm、長さ13mあり、ワキミズ・ケヤキである。
不動寺の埋蔵珪化木群として昭和62年に、県指定天然記念物に登録される。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年2月14日(金曜日) 11時55分
平成25年5月3日「みなとオアシス小木」が誕生しました。全国で69番目、県内では七尾港、輪島港、宇出津港に続く4番目の「みなとオアシス」の登録で、町としては2例目の登録となります。これで、1つの自治体で2つの「みなとオアシス」を持っているのは、広島県尾道市と能登町だけということになり、町としては能登町が全国初ということになります。
小木港は、藩政時代には「加能越一の“うるま”」であると称えられた...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2013年6月26日(水曜日) 09時03分
和室16室、洋室(ツイン)2室。
能登宇出津港に水揚げされる新鮮な魚介類をふんだんに使った、うしつ荘自慢の味。
四季折々の旬の味をお客様おひとりおひとりに真心こめてご提供いたします。
(お食事のみのご利用もできます。)
眼前には、緑豊かな遠島山公園や、銀色に輝く立山連峰も望むことができます。お気軽にお越しください。
本庁舎 2階 国民宿舎能登うしつ荘 2013年6月6日(木曜日) 08時36分
「みなとオアシス宇出津」は、平成25年1月20日に全国で68番目、石川県では3番目に登録されたみなとオアシスです。
みなとオアシスとは、みなとを核とした地域住民の交流促進や観光の振興に通じた地域活性化を図るため、港湾施設を中心とした交流拠点づくりと知名度向上を支援する国土交通省の制度です。
みなとオアシス宇出津には、緑地広場と駐車場が併設され、天候によっては海越しの立山連峰を見ることが出来る「...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2013年2月15日(金曜日) 21時09分
本庁舎 2階 真脇ポーレポーレ 2012年12月28日(金曜日) 15時13分
内浦のやさしい女性的な景色を代表する海岸として、恋路海岸があります。穏やかに湾曲した砂浜と真っ赤に塗られた鳥居の後方に浮かぶ弁天島は恋路海岸の象徴です。浜に寄せる波はやさしく、訪れる人たちに安らぎを与えてくれます。
地名に由来する悲恋伝説が伝えられており、浜辺の一隅には、その青年と娘の像がたっています。現在では、そのロマンチックな名称から”ラブロード”と呼ばれ、恋の橋渡しとなっており、訪れる若...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2012年9月26日(水曜日) 17時12分
約千年前、荘園の宮寺として建立されたと いう平等寺は、空海の「広く世を救い、人々の幸せを施そう」という願いを理想として建てられている。 身近な仏様として知られる十三仏諸尊が先祖供養の本尊として祀られており、コウヤマキなど多くの文化財も有している。別名「あじさい寺」と呼ばれ、6月には130種類、4千株の色とりどりのアジサイが境内を埋めています。
また、花の時期には例年「あじさい花灯り回廊」が開...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2012年6月12日(火曜日) 15時35分
猿鬼伝説が伝わる岩井戸地区。
猿鬼の霊を慰めるために建てられたほこらが、岩井戸神社と伝えられています。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年9月15日(木曜日) 12時04分