鎧兜姿の武将が馬に乗った飾りがある山車に子供たちがはしごを使って次々と乗りこみ、回りには法被を着た人たちが祭りの準備を進めている様子を写した写真

酒垂、白山の2基の曳山

紫色の法被を着た2名の男性が山車に乗り、揃いの法被を着た人たちがその山車を引いている写真

曳山は木遣りに合わせて進む

鎧兜姿の武将が馬に乗った飾りがある山車に乗っている子供たちの写真

毎年製作される曳山の人形

能登町宇出津の酒垂神社、白山神社の両社の春祭りで。人形で飾り立てた2基の曳山を太鼓やシャギリで囃したて、木遺りに合わせて街をまわる。
約500年前、畠山七尾城主が五穀豊穣を祈願して神事を執り行った際の出し物で、古くより能登半島一円に伝わる春祭りの行事である。

運行スケジュールは下記の添付ファイルよりご覧下さい。

開催場所:宇出津地区
開催日:毎年4月第3土曜日・日曜日

催し物

4月第3土曜16時30分~ 和太鼓「鼓友」(コンセールのと横)

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