令和3年6月以降における電子入札の実施予定にあたり、基本的な考え方及び運用を定めた能登町電子入札運用基準を制定しました。
 また、経過措置分につきましては、令和3年度(一ヶ年度)限りの運用となります。

  •  (注意)電子入札により発注する場合は、電子入札システムによる参加を原則としていますが、下記に該当する場合は、事由に応じて「紙入札方式承諾願」又は「令和3年度 紙入札方式承諾願兼誓約書」を企画財政課まで提出してください。
  •  (注意)運用基準及び提出様式につきましては、下部「関連ファイル」よりダウンロードすることができます。

紙入札方式承諾願

  1. 提出者: 電子入札システムの利用登録が完了済みの者
  2. 提出事由: 入札参加事業者側にやむを得ない事情が生じた場合
  3. 提出時期: 入札締切通知書が発行されるまでの間において随時

令和3年度 紙入札方式承諾願兼誓約書

  1. 提出者: 電子入札システムの利用登録が未完了の者
  2. 提出事由: 電子入札システムを利用できる環境が未構築等の場合
  3. 提出時期: 令和3年4月1日以降の随時
  • (注意1)当該措置は、令和3年度(一ヶ年度)限りの運用となります。
  • (注意2)当該申請を怠ると、書面による指名通知を受けることができません。

関連ファイル

この記事に関するお問い合わせ先

企画財政課
電話番号:0768-62-8535
ファックス:0768-62-4506
メール:kikakuzaisei@town.noto.lg.jp

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