新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について

新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地域の実情に応じてきめ細やかに効果的・効率的に必要な事業が実施できるよう「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金（以下、「地方創生臨時交付金」）」が創設されました。

能登町においても、地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止や地域経済の活性化、アフターコロナに向けた取組みのほか、原油価格・物価高騰対策等様々な事業を実施しています。

現在実施及び実施予定の、地方創生臨時交付金を活用した事業の一覧を実施計画年度ごとに掲載します。
（注意）全ての事業が完了した後、当該一覧に替えて実施状況及び効果検証結果を公表します。

各地方公共団体は、事業終了後に地方創生臨時交付金を活用して実施した事業の実施状況及びその効果について公表することとなっています。

このことから、地方創生臨時交付金を活用した事業について、実施状況及び効果検証結果について公表します。

• 【令和5年5月31日追加】
  令和3年度の効果検証結果を追加しました。
• 【令和5年6月15日追加】
  令和5年度の事業一覧を追加しました。
• 【令和6年5月1日追加】
  令和4年度の効果検証結果を追加しました。
• 【令和6年12月1日追加】
  令和5年度の効果検証結果を追加しました。